NEW☆2025年12月のアロマランキング☆

1位  CLEAR(クリア・浄化)

2位  MARY(マリー・聖母マリア)

3位  SELF LOVE(セルフラブ・自己愛)

4位  GOLD DRAGON(ゴールドドラゴン)

5位  AMATERASU (アマテラス・太陽神の光)

6位  BALANCE(バランス)

 

 

 

今月1位

CLEAR(クリア)とは、清らかという意味で、

水のエネルギーであらゆるものを洗いながし、リセットしてくれるオイルです。





どんなときに使ったらいいの?
 

何かをはじめる前に、目の前のことにちゃんと向き合える状態を作るオイルです。

こもっている部屋の空気を、窓を開けてリセットするように、抜け出せない感情・思考を浄化し、あなたを自然な状態へと戻してくれます。

何か特定のものにだけでなく、浄化全般、すべてに使えるオールマイティーなオイル。
誰しもが一本持っておいてほしい、代表的なブレンドオイルです。


ヒーラーやセラピストの方は、セッション前に使うことで、クライアントさんの思考やマインドをリセットし、本当に解決すべき問題を気づかせてくれる働きがあります。

レモンバーベナのレモン調の香りと、ユーカリのスッキリとした香りが
モヤモヤとした感情や空間のエネルギーをスッキリとリフレッシュ。


・自分本来のエネルギーに戻りたいとき
・モヤモヤした感情や思考をスッキリとリセットしたいとき
・施術やセッションする場の浄化
・ヒーリングや瞑想の前の、自分自身の浄化
・石やカードなど、ヒーリンググッズの浄化
・人ごみに行って疲れてしまったときの、エネルギーの浄化
・寝室や車、旅先のホテルの浄化




オススメの使い方は?
 


一滴を手に垂らして、空間やオーラにブラッシュしたり、スッキリしたいところに塗ります。

浄化全般に使えるオイルなので、好きなところにつけてもらうと、瞬時にそのエネルギーが浄化されます。

4mlの小瓶をバックに入れて持ち歩いておくと、どこに行っても瞬間的に自分自身や空間を浄化できるので、オススメです。

 

 

 

そして2位のMARY(マリー)とは、イエス・キリストの母である、聖母マリアという意味です。

聖母マリアは聖書の中だけの存在ではなく、フランスのルルド、ポルトガルのファティマ、ボスニアのメジュゴリエ、そして日本の秋田にも霊(スピリット)として出現され、今でも私たちの心と体を癒し、救い続けてくれている存在です。

MARY(マリー)のオイルは、聖母マリアの祈りの力で私たちの心を救ってくれるオイルです。



『愛しい子どもたちよ、

私はあなたたちを母なる愛で愛しています。

そして、あなたたちが私に完全に心を開いてくれることを望んでいます。

そうすることで、私はこの罪と悪に満ちた世界を救い、変えることができるからです。

愛しい子どもたちよ、あなたが私に心を完全に開くことで、私はあなたを神の愛のもとへ運ぶことができるのです。

私はあなたといつも共にいながら、神があなたを愛しているということをあなたに知ってほしいと願っています。』

(1992年メジュゴリエに出現した聖母マリアからのメッセージ)



どんなときに使ったらいいの?

 


不安から迷える私たちの心を、いつ如何なる時も、救いへと導いてくれるオイルです。

心を浄化し、祈りの心へと戻してくれます。

ローズマリーは、『マリア様のバラ』と呼ばれ、聖母マリアの清純さを表す植物として知られています。

ラベンダーの香りが優しく心を癒し、ローズの香りが聖母マリアの高貴さを感じさせ、ローズマリーとレモングラスのスッキリとした香りが、心を清純に戻してくれます。


・聖母マリアからの救いを求めたいとき
・祈りの心を取り戻したいとき
・自分の中にある罪の意識、罪悪感を手放したいとき
・苦しくて誰かに助けを求めたいとき
・自分のすべてをやさしく受け止めてもらいたいとき
・聖母マリアとの繋がりを深めたいとき





オススメの使い方は?

 


1滴を手にとって、ハートと首のつけ根に塗り、癒しの香りを胸に満たしていきます。

聖母マリアからのご加護、癒し、赦しを乞うために、祈りたいときに塗るのがオススメです。