『MARY・聖母マリアのミカエルザヤットアルケミストオイル』
原料:ラベンダー、ローズマリー、ローレル、マジョラム、ブルガリアンローズ、レモングラス
MARY(マリー)とは、イエス・キリストの母である、聖母マリアという意味です。
聖母マリアは聖書の中だけの存在ではなく、フランスのルルド、ポルトガルのファティマ、ボスニアのメジュゴリエ、そして日本の秋田にも霊(スピリット)として出現され、今でも私たちの心と体を癒し、救い続けてくれている存在です。
MARY(マリー)のオイルは、聖母マリアの祈りの力で私たちの心を救ってくれるオイルです。
『愛しい子どもたちよ、
私はあなたたちを母なる愛で愛しています。
そして、あなたたちが私に完全に心を開いてくれることを望んでいます。
そうすることで、私はこの罪と悪に満ちた世界を救い、変えることができるからです。
愛しい子どもたちよ、あなたが私に心を完全に開くことで、私はあなたを神の愛のもとへ運ぶことができるのです。
私はあなたといつも共にいながら、神があなたを愛しているということをあなたに知ってほしいと願っています。』
(1992年メジュゴリエに出現した聖母マリアからのメッセージ)
どんなときに使ったらいいの?
不安から迷える私たちの心を、いつ如何なる時も、救いへと導いてくれるオイルです。
心を浄化し、祈りの心へと戻してくれます。
ローズマリーは、『マリア様のバラ』と呼ばれ、聖母マリアの清純さを表す植物として知られています。
ラベンダーの香りが優しく心を癒し、ローズの香りが聖母マリアの高貴さを感じさせ、ローズマリーとレモングラスのスッキリとした香りが、心を清純に戻してくれます。
・聖母マリアからの救いを求めたいとき
・祈りの心を取り戻したいとき
・自分の中にある罪の意識、罪悪感を手放したいとき
・苦しくて誰かに助けを求めたいとき
・自分のすべてをやさしく受け止めてもらいたいとき
・聖母マリアとの繋がりを深めたいとき
オススメの使い方は?
1滴を手にとって、ハートと首のつけ根に塗り、癒しの香りを胸に満たしていきます。
聖母マリアからのご加護、癒し、赦しを乞うために、祈りたいときに塗るのがオススメです。
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