BLOG記事:『VIRUS OUT(ウイルスアウト・ウイルス除去)』のミカエルザヤットオイル

 

 

先日ご紹介した

『VIRUS OUT(ウイルスアウト・ウイルス除去)』のミカエルザヤットアルケミストオイルについて

詳しく教えてほしいというお問合せをいただきましたので、

今回は

ウイルスアウトのオイルについて詳しくご紹介したいと思います。

VIRUS(ウイルス)とは、ラテン語で『病気を引き起こす毒』という意味で、

OUT(アウト)は、追いやる、除去するという意味です。

VIRUS OUT(ウイルスアウト・ウイルス除去)は、

風邪、インフルエンザ、花粉症、ウイルス感染を予防するオイルです。

右差しどんなときに使ったらいいの?

風邪、インフルエンザ、花粉症、ウイルスの感染に不安を感じるときや、その症状の初期段階に使用するオイルです。

ラベンサラ、ユーカリ、ブラックスプルース、クローブ、ティーツリーのどれも殺菌力が非常に強い植物です。

ユーカリやティーツリーは、呼吸器系の感染症、風邪、インフルエンザ、花粉症などに効果を発揮するオイルとしても有名です。

ウイルスには細胞がないので、私たちの体の細胞に入り込んで生きていきます。

一度、体にウイルスが侵入すると、ヒトの細胞の中でウイルスが増殖します。

インフルエンザウイルスの場合、1個のウイルスが、8時間後に100個、16時間後に1万個、24時間後には100万個に増殖し、48時間後に最大になると言われています。

放置するとウイルスがどんどん増殖するため、症状がでたら、早めにウイルスの増殖を抑えることが大切です。

のどがイガイガしたり、少し体がだるかったり、症状がでたらすぐに使えるように、

家に常備しておくのもいいですし、4mlの小瓶をバックに入れて持ち歩いておくと効果的です。

・のどがイガイガしたとき

・体がだるくなったとき

・熱っぽいとき

・風邪やインフルエンザ、コロナウイルスの感染の不安があるとき
・花粉症のとき

・死に対する不安や恐怖を感じたとき

右差しオススメの使い方は?

ウイルスに感染の恐れがある時、または感染してしまった時は、1~2滴を、のど、胸、腰に塗ります。

予防には、精油の原液、またはアルコールを入れたアロマスプレーにして、マスクに垂らす、手につけて殺菌がオススメです。

マスクに原液を1滴たらして使うと、強い殺菌力でウイルスの感染や花粉症を予防します。

会社や通勤、学校など、人が多い場所でのウイルス感染が心配な方にオススメのオイル。 

右差しコロナウイルスに対する『ウイルスアウト(ウイルス除去)』のスピリチュアル的な効果

私たち人類の歴史の中で、

感染症の危機に

何度も何度も直面しています。

右差し詳しくは、感染症についてまとめた過去の記事をご覧ください

<感染症から私たちを助ける錬金術>

例えば、

現在は根絶した天然痘は、

15世紀にコロンブスの新大陸上陸で

アメリカの先住民に広がり大流行しましたが、

(天然痘によって絶滅した部族もあったほどです)

それよりも2500年前もさかのぼって

紀元前1157年に亡くなった

エジプトのファラオ(王)、ラムセス5世のミイラからも

天然痘の痕跡が残されていると言われています。

また

中世ヨーロッパでは

人口の4分の1がペストで亡くなった(2500万人)と言われ

中世ヨーロッパの感染症のイメージも強いペストですが、

その1000年も前の

540年に

トルコのコンスタンティノープル(現イスタンブール)でも

猛威を振るっており、

一日に1万人が亡くなったと言われています。

人の死と感染症は

私たち人類の歴史を振り返っても、

古くは古代エジプト時代から

深く関わっていて、 

今のわたしたちの

コロナウイルス感染症に対する強い恐怖心は、

ヒーリング的な見方をすると、

今世だけに起因しているのではなく、

過去世で

何度も何度も

感染症によって危機的状況を経験していることにも

起因しています。

『VIRUS OUT(ウイルスアウト・ウイルス除去)』のミカエルザヤットアルケミストオイルは、

肉体的なウイルス殺菌効果だけではなく、

これらの

過去世が原因となった

感染症に対する深い不安や恐怖心という

スピリチュアルな側面も

同時に癒してくれます。

VIRUS OUT(ウイルスアウト・ウイルス除去)

ブレンド:ラベンサラ、ユーカリ、ブラックスプルース、クローブ、ティーツリー

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